今回入手に成功したのはHFタイプ、ベアサイズで0.0024弱、抵抗値が約8％程高いものです。
それのみならやや太目の音がすると言う程度ですが、被膜が0.0035ほどあります。ざっくり言うなら出力と低域に、やや有利な抵抗値と奥行き感の要素である超高域を併せ持つ素材と言えるでしょう。またこのメーカーは既に米国では業務を終了しており新たな入手は困難です。